人に動いてもらうためには

これまで仕事の中で、多くのボランティアや生徒と関わってきました。

その中で色々と仕事をお願いしたり、手伝ってもらったりするということが多くありました。

こうした経験の中で、人に動いてもらうためにどうするのか?を考えてきましたが、その答えのヒントとなるものが上記で紹介している記事中にあると思います。

想像力をMAXにして

人に動いてもらうにはまず、何よりも相手の状況や心理を最大限に想像することが大切だと思います。

例として、大学生にボランティアで募金活動に参加してもらいたいといったケースで考えてみましょう。

私がボランティアの大学生の状況や心理を想像するなら、以下のようなことを考えます。
これはすべての大学生には当てはまりませんが、まずは自分が思いつく限り書き出してみるといいと思います。

・お金以外の何か明確な報酬が欲しいと思っている
・学業やバイト、さらには友達と遊ぶ予定で忙しい
・気軽に(内容・時間など)参加できるものであれば参加しても良い
・友人関係が広がればと思っている
・就活のネタにしたいと思っている

こうして、大学生ボランティアの気持ちを想像してみるとどのように募金活動を実施していけばいいのか考えられるのではないでしょうか。

例えば、私なら以下のように考えます。

・お金以外の何か明確な報酬が欲しいと思っている
募金活動の後に、打ち上げを企画して招待する。参加費は無料にする。
・学業やバイト、さらには友達と遊ぶ予定で忙しい
募金実施日を複数設定して、短時間からでも参加できるようにする。
・気軽に参加できるものであれば参加しても良い
複数箇所で募金を実施することで、住んでいる地域から近い場所で参加してもらう。
・広い友人関係が広がればと思っている
参加者のグループLINEを作って、コミュニティーを作り、そこで他のイベントの案内なども行う。
・就活のネタにしたいと思っている
活動記録をブログで詳細にアップロードすることで、ボランティア経験を実績として記録する

行動するための障害をなくし、動機を創る

上記で挙げた例のように、

動いてほしいと思っている人がどうすれば動いてくれるのか?

真剣に細分化して考えることが大事です。そして、その際考えるポイントは大きく2つ。

1.行動する上での障害を除いてあげること。

2.行動する上での動機を創ってあげること。

この2つが非常に大切な視点ではないかと思います。

人に動いてもらうのは容易なことではありませんが、大きな成果を生み出すためには自分一人の力では不可能です。

最後に、書籍のご紹介です。ロングセラーであり名著でもあります。

人を動かす

オススメです。読んでおくべき一冊です。

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