僕オススメ:成功哲学(ナポレオン・ヒル)

何気なくダウンロードしたkindle版ナポレオン・ヒルの「成功哲学」。

最初はつまみ読みしようと思っていましたが、内容に惹きつけられ全部読んでしまいました。

今回は、特にその中でも印象的だった部分をピックアップしてご紹介していきたいと思います。

著者、ナポレオン・ヒルとは

世界の鉄鋼王アンドリュー・カーネギーにインタビューをしたことをきっかけに、多くの成功者の研究をして、成功哲学を体系化することに人生をかけたナポレオン・ヒル。

こうした体験を元に、自己啓発本をいくつか執筆しています。

その代表作があまりにも有名な「思考は現実化する」です。

この本もかなりオススメなのでぜひとも読んでみてください。

本著の概要

タイトルからも想像がつくと思いますが、ザ・自己啓発書です。

読むとやる気がみなぎってくる。そんな本です。

人によっては、タイトルが露骨すぎて怪しいと感じてしまう人もいるかもしれませんが、騙されたと思って読んでみることをオススメします。

半世紀以上に渡って、多くの人に読み継がれています。そこにはやはり理由があって、時代が移り変わったとしても決して変わらない、普遍的な成功哲学が書かれています。

普遍的な話となると抽象的・概念的な話ばかりかと思いきや、具体的なエピソードを紹介しながら彼の経験に基づいて「成功哲学」について語ってくれています。

様々な具体的エピソードが綴られていますが、今回私が特に心を震わされたフレーズとそれに付随するエピソードについてご紹介したいと思います。

心が震えたフレーズ

逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている

今の私にはとても響いたフレーズで、とても勇気付けられました。

そして、まさに本著では「逆境」を乗り越えた人物のエピソードが紹介されていました。

せっかくなので、その人物のエピソードからそれが誰なのかを推測してみてください。

逆境に満ちた人生

1.店を経営するも潰れる
2.測量技師になるが失敗
3.測量道具を売却して借金を整理
4.兵隊になり、隊長に抜擢させるが成績が醜く、降格、さらに除隊
5.熱烈な恋をして婚約、その後相手は間も無く死亡
6.弁護士になるがうまくいかず
7.政治の世界へ立候補、しかし落選
8.その後もチャレンジをして、当選
9.最終的には大統領になる

どれだけうまくいかない人生なんだ!と突っ込みを入れたくなるほどですが、最終的には大統領になっているわけです。これは大きなヒントですね。。。

はい。それでは早速答え合せをしましょう。

正解は、

エイブラハム・リンカーン

第16代アメリカ初代大統領。大統領としての偉業を成し遂げるまでこれだけの逆境を乗り越えてきたという事実は我々に勇気を与えてくれます。

プラン通りの人生は存在しない

そして、この彼のエピソードを紹介した後に著者は続けます。(以下、引用)

人間は、人生の中の大いなる「プラン」を見通すことはできない。
しかし悲しみや挫折が起こるたびに、それはやがて来るべき、さらには豊かで素晴らしい経験へと鍛え直され、強化されるのだと考えればよい。

彼の半生を知った後にこの箇所を読むと、深く共感するとともに、自身の人生と照らし合せてしまいました。

オススメの読み方

最後に私のオススメの読み方を紹介します。

まず、基本的な考え方として全部を最初から最後まで読む必要はないと思います。

結構なボリュームがある本ですが、チャプター毎に細かく分けられているのでまずは目次にザッと目を通して、自分が読みたいと思えるところだけ拾い読みすればよいと思います。

それは、読むときの自分の置かれている状況や考えていることによって惹かれるテーマが違ってくるからです。

ですので、今の自分が「読みたい!」と思う部分だけゆっくり味わって読む。これが私のこの本のオススメの読み方です。

まずは身構えずに気軽な気持ちで読んでもらうのが良いかと思います。

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