ベルリン最大フリマ。マウアーパークの蚤の市。そこはパワースポット。

先日の日曜日に行ってきました。

ベルリン最大のフリマ。マウアーパークで毎週日曜日に開催される蚤(ノミ)の市。

フリマ好きの私からの評価は100点超えです。大満足でした。また気分転換に行きます。

ごちゃごちゃ感がたまらない

私がフリマを愛してやまない理由。

それはあのごちゃごちゃした感じ。

これまでのフリマ経験史上、最高のごちゃごちゃ感でした。もう圧倒的です。

まず人がごちゃごちゃしている。

そして、お店がごちゃごちゃしている。

お店を出している人を見ているとすごく感じますが、かなりグローバルです。まさに人種のるつぼ。

世界から人が集まってきているんだな。ベルリンっ!!

っていうのを改めて感じることができました。

サングラス買っちゃいました。ネタじゃありません

私、これまでサングラスなんて買ったことないんですが、なんだか日差しが強いんです。本当に。

それにやたら周りの人がサングラスをつけているわけです。

それでサングラスを買わなきゃって人生初サングラス探しをしてみました。

そして、どうせなら面白いものを探そうと思って、会場をぐるぐるしているとダンボールが30個くらい机に並べられ、その中にはジャンクサングラスがゴミのように突っ込まれていました。

「フリマ好きの僕を呼んでいる。」

心の中でそう思いながら探しました。

中にはレンズが割れていたり、壊れているものが無数に含まれていました。
でもよくよく見てみるとアンティークのサングラスが混じっていたり、ブランドのサングラスが入っていたりと掘り出し物もあるんです。まさに宝探し。

夢中になって自分に似合う(あっサングラス基本的に絶対に似合わない顔しています。)モノを探していると、

「 You are looking for antique one?」

顔を上げると、そこにはブルース・ウィルス調のちょいワル親父が話しかけてきました。

それからかれこれ、20分くらい会話が続きました。

どうやら彼はメキシコ人。でも生まれはベルリンとのことでした。思いかけず、全く同じ時計をしていることにも盛り上がってしまいました。いいおっちゃんでした。

その人は大量にサングラスを袋に突っ込んでいくので、どうするのそんなに?と思って尋ねたら、転売するそうです。笑 副業だと言っていました。面白いな〜。サングラスが好きだそうです。いいねっ!

私もなんとか自分のサングラスを見つけ、4ユーロのところを3ユーロにしてもらいました。

怖いお兄さんに交渉した自分にドキドキしながらもゲットしましたよ。

どんな人が楽しめるのか

ここまで、記事を書きながら、「蚤の市を楽しめる人ってどんな人だろう?」という疑問が浮かんできたのでその答えになるかわかりませんが、「蚤の市を楽しめる人の特徴」と題して僕独自の観点からまとめてみました。

1.体力がある人
これめちゃくちゃ大事です。相当歩きます。人混みが多いのでそれも余計に疲れてしまいます。本気で蚤の市を楽しみたい方はしっかりトレーニングしてから行ってみてください。

2.砂埃が大丈夫な人
砂埃すごいです。下は基本的に砂地です。天気が良い日だと砂が舞いますよ。靴も砂だらけになります。服装もカジュアルな格好の方がいいかもしれません。

3.潔癖症じゃない人
これは大事ですね。アンティークのモノも普通に大量にありますし、これゴミじゃないかなみたいなモノも売ってあったりします。そうゆうのが無理な人はちょっと楽しめないでしょう。
「これ汚いけど、綺麗に拭いたらイケるね!」みたいな感覚でいられると楽しいです。実際、僕が買ったサングラスは最初埃で前が見えませんでしたから。笑

4.交渉が好きな人
やはりフリマは交渉ありきですね。普通にふっかけてくるような人もいるかもしれません。ここは心理戦です。
そんな感じで楽しめる人は楽しいでしょう。

5.ごちゃごちゃしたの好きな人
最初にも書きましたが、ごちゃごちゃ感が好きな人にはたまらないスポットです。宝探しをしているような気分になれます。思わずいらないモノまで買ってしまいそうになります。私なんてビール一滴もまだドイツで飲んでいないのに、「アンティークの真鍮の栓抜き」を買いそうになりました。笑 絶対に使わない。。。

結論:でもベルリンに来るなら必ず行ってみて

楽しめる人の特徴とか、勝手に書いてしまいましたが結論としては、

「ベルリン来るなら絶対に行ってほしい。」

と思っています。

1時間だけでも歩き回ってみると、感情を大きく揺さぶられるような体験になると思うからです。

お酒飲みながら店番している人がいたり、

すごい全身に刺青入れまくった人がいたり、

自分で作ったアート作品を売っている人がいたり・・・。

挙げだしたらきりがないのですが、とにかく何かは感じてもらえる場所だと思います。

そんな場所です。ちょっと元気ないときとかここにきたらまた頑張ろうと思えるような。

エネルギーに満ちた場所です。

ぜひベルリンに来る際には、お立ち寄りください。

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