ポジション。


これってすごく大事。

組織にいるときは、役職を組織が与えてくれた。そして、「ポジション」を勝手に決めてくれていた。

しかし、フリーランスになると「ポジション」は、まさに書いて字のごとく「フリー」

ポジションが分からない!

自分のポジションが分からないって結構辛い。。。そういうことが段々と分かってきました。

フリーランスになってから、ずっ〜と喉の奥に引っかかっていた魚の骨みたいなのが取れつつある感じ。

自分のポジションについて考え始めました。

本記事は、過去の記事で書いた内容とも関係してきます。「ポジション」は誰にとっても、何をするにしても非常に大切だと思うので、しっかり書いていこうと思いますっ!

ポジションとは?

上記の関連記事では、自分が何者であるかを言葉にすることで、自分がなりたい者に近づいていけるのではないかという話を書きましたが、それだけでは不十分だということを書きたいと思います。

ポジションのイメージを膨らませていくために、バレーボールを例に出して考えてみよう。

バレーボールにはウィングスパイカー・ミドルブロッカー・セッター・オポジット・リベロといわゆる「ポジション」がある。

この中から「リベロ」を例にとって説明すると、「後衛でプレーをする守備専門のポジション」と言える。

ポジションについての理解を深める

さて、ここで質問タイム。リベロとしてチームに貢献するために、最初に考えるべきことは何か?

それは、当たり前のことではあるが、自分のポジションについての理解を深めることである。

リベロは、レシーブや繋ぎの面でチームに貢献するポジションである。アタックを打ってはいけない。サーブは打てない。アタックラインより前でオーバーハンドを使ってはいけない等々・・・

こうしたポジションの特徴や特性を理解することはまずは最重要事項である。

自分のポジションについて深く理解していることが高いパフォーマンスをあげていくことのスタートとなる。

もしも、高いレシーブ力のある選手であったとしてもリベロとしての「ポジション」について深く理解していなければ、そのパフォーマンスは十分に発揮されないであろう。

自分にあったポジションを取る

さて、ポジションを深く理解することの大切さについて理解してもらえたと思うが、次に考えるべきことは自分にとって最適なポジションを取ることである。

この際、大事なことは下記の3つである。

1.そこは、自分の特性や特徴をフルに活かせるだろうか。

2.そこは、ブルーオーシャンか。つまり、たくさんの競合相手がいてしまわないか。

3.そこに、コミットすることは自分にとって、そして世の中にとって価値のあることなのか。

これらの条件を満たしているかどうかよく検討してからポジション取りをすると、その人にとっての最適解を出すことができるのではないかと考えている。

そして、少し乱暴かもしれないが、ポジション取りが終わったらあとはやるだけ。やりながら、PDCAを回せばそれでOKだ。

最後にもう一つ。俯瞰してポジションを取ろう

最後にもう一つ、最適なポジションを取るためには、

「俯瞰的な視点」

も必要である。

木を見て森を見ずの状態だと決して良いポジション取りなどできない。

あなたにとっての森が会社や業界、またはスポーツであったとしても、鳥になって全体をゆったりと眺めてやる必要がある。優雅な鳥になるのだ。

一度、鳥になって全体を見てみると、それまで目の前しか見えていなかったときの焦りや不安が消えていく感覚を味わえるし、大局的なモノの考え方ができるようになるから不思議である。

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