ウォルト・ディズニーの生き方に学ぶ

ウォルト・ディズニー

この名前を聞いたことがないという人は、世界中どこを見てもほとんどいないと思います。

彼の偉大な功績といえば、やはり「夢の国」という代名詞で語られる「ディズニーランド」を作ったことでしょう。もちろん、ミッキーなどの魅力的で可愛らしいキャラクターを生み出したことももちろんそうですが。

ウォルトの名前を知っていても、私のように彼の人生についてまでは詳しく知らないという人がいると思います。
そこで彼の半生について振り返ってみたいと思います。

ウォルト・ディズニーの苦悩に満ちた半生

彼の生まれはシカゴ。家庭の事情で10歳から新聞配達を6年間続けてそうです。
その頃から彼には夢がありました。それは漫画家になるというものです。
暇さえあれば、絵を描いて近所の人たちにそれを売っていたそうです。この頃からビジネス感覚が育まれていたのかもしれません。
そして、17歳になって漫画家を本格的に目指すためにカンザスシティに。

そこからまた波乱万丈な人生は続きます。

新聞の漫画家掲載の職につくも仕事がなくなりクビに。
その後、息の合う友人に出会い、漫画制作のための起業をするが倒産。
そして、新しくアニメーションを使った創作活動に力を注ぐが資金繰りに失敗して倒産。

さらに、25歳になった彼はまだ夢を諦めることがでできず、また新しい会社とともに「ウサギ」のキャラクターを生み出します。そして、ようやく映画放映をきっかけにして人気を博しますが、映画放映者と著作権を巡って争うことに。権利を奪われ、社員まで引き抜かれることになります。

そして、仕事もなく途方にくれた彼は「事務所で飼っていたネズミ」を思い出すことになります。
そう、ここまできたらわかると思いますが、このネズミこそみんなが愛してやまないミッキーマウスです。

ウォルト26歳。アニメーションに登場するミッキーマウスは瞬く間に脚光を浴びていき、一気に世界中に広がっていきました。

ここからの話はみなさんもご存知だと思うので割愛させていただきます。

彼は逆境の人生から何を学んできたのか。

彼の残した言葉をいくつか紹介したいと思います。半生を読んでもらった後なら、なぜこうした言葉が彼の口から出てくるのか、よく理解できると思います。

人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が私を強くしてくれた。
夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。

失敗したからって何なのだ?
失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。

夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。
それは、
「Curiosity – 好奇心」
「Confidence – 自信」
「Courage – 勇気」
「Constancy – 継続」
である。

成功する人とそうでない人との違いは「考え方」

彼は、漫画家を本格的に目指すようになってから失業を経験し、複数回の起業、そして倒産を経験しています。そしてようやく成功したと思えば、成功を横取りされています。

多くの人だったら、この何度も押し寄せる挫折のどこかで心折れて夢を諦めてしまっているのではないでしょうか。しかし、彼は諦めなかったわけです。それはなぜか?

それは、上記に紹介した彼の言葉から分かるように何が起こっても前を向いて考え、行動することが大事だという哲学があったからではないでしょうか。

成功している人とそうでない人との間にある違いは、「能力」ではなく「考え方」なのだと思います。

だからこそ、大きな成功している人の人生を知り、その人の考え方を学ぶことは人生をゆり実り多いものにしてくれるのではないかと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました